茶の神様?
青楓・清流
楓の青葉には清爽、閑寂の趣がある。
暑い日ざしを避けて漢谷や四阿などに憩うとき、青楓のさわやかな揺らぎが暑さを忘れさせてくれる。
新緑から夏の初めの干菓子で、緑鮮やかな打ち物。
取り合わせの有平の清流に、楓のひとひらを散らしたい思いがしてくる。
(鶴屋八幡)
利休ふやき
千利休の茶会記には、ふのやきというのがしばしばある。
当時のふのやきと同じものではないかもしれないが、佗び茶にふさわしい雅趣のあるもの。
(菊家)
千利休といったら、それは茶道の世界では神様みたいな人。
神様といったら、ちょっと大げさなのかもしれないけれど。
とはいえ、普段は深蒸し茶を飲んでみたりしているけれど、これが実はおいしい。
和菓子にもよく合うし、健康にもいいって、テレビでやっていたし。